Uca

Uca - スマホが左手デバイスになるアプリ iPhone版、Android版リリースしました

スマホが左手デバイスになるアプリ、リリースしました。

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 左手デバイスとは

 PCを使ったお絵描きでは、キーボードの「戻る(Ctrl+Z)」や「消しゴムへ切り替え( e )」等のキーボードショートカットを使うことが多いです。しかし、キーボードは本来文章を打つために作られているため、ショートカットキーとは関係のないボタンも多く、ショートカットキーを一つ一つ覚えないといけません。

 

 「左手デバイス」はあらかじめ自分がよく使う機能を登録しておき、ボタン一つでペイントソフトの機能を呼び出せる入力装置です。絵を描かれる方は右手にペンを持つことが多いことから「左手デバイス」と呼ばれています。

 

 

Ucaはスマートフォンを左手デバイスにする為のアプリです。 

 

アプリ概要 

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  • スマートフォンからパソコンのペイントツール(クリップスタジオ等)を操作出来るようになります。
  • 「キャンバスの拡大」「キャンバスの回転」の他、「操作のやり直し」「鉛筆や消しゴムへのツール切替」などのキーボードショートカットを設定することができます。
  • パソコンはWindowsのみ対応です。

 

 スマートフォン側のアプリのレイアウトです。上半分はキャンバス関連操作、下半分は「戻る」「保存」等のショートカットキーを設定できます。

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 上半分にある円部分を指でなぞることで、キャンバスを回転させたり、拡大縮小させたりできます。

 キャンバスを操作している様子です。

 

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 下半分にある矢印付近を使いたいツールの方向にフリックすることで、キーボードショートカットを飛ばすことができます。

 ツール切り替えの様子です。

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 Ucaのダウンロード

 紹介しているアプリ「Uca」のダウンロードとインストール、設定方法はこちらのページをご覧ください。

iPhone(iOS)版

atelier.hatenadiary.com

 

Android

atelier.hatenadiary.com

 

 

 

 ご意見ご感想、バグ等あれば、Googleお問い合わせフォームにてお願いいたします。

docs.google.com

 

個人情報に関するプライバシーポリシーは以下になります。

・ネットワークへのアクセス
 本アプリのダウンロード、インストールの際に必要となります。メールアドレス、個人名などの個人情報は収集しておりません。

 

Bluetoothバイスのペア設定、Bluetoothの設定へのアクセス(Android版のみ)
 パソコンとスマートフォン間のBluetooth接続に使用されます。

 

・カメラ(QRコードのスキャン)
 カメラ機能はQRコードを用いたパソコン、スマートフォン間の接続に使用します。取得する情報はパソコンのIPアドレス、ポート番号、またはBluetooth機器アドレスであり、これらアドレスはスマートフォンアプリ側のみに保持されます。また、本アプリには写真の撮影機能はございません。

 

 本アプリでは、上記以外を目的とした個人情報の収集・利用はおこなっておりません。

IPv6をOFFにして、IPv4で通信する方法

 左手デバイスアプリUcaはIPv4という通信の仕組みを用いて、スマホからパソコンのキャンバスやキーボードショットカットの操作をおこなっております。ご使用の環境によってはWindowsパソコンがIPv6を用いて通信しており、その場合Ucaが正常に動作できなくなります。

 ここではIPv6の設定をOFFにして、IPv4にて通信を行う方法を説明しています。

 

設定方法

 Windowsボタン→設定をクリックし、設定メニューを開きます。

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 設定メニューの中から、「ネットワークとインターネット」をクリックします。

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 「アダプターのオプションを変更する」をクリックします。

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 ウインドウが開きますので、「Wi-Fi」のアイコンを右クリックし、「プロパティ」をクリックします。

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 「Wi-Fiのプロパティ」が開きます。

インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」のチェックが入っていることを確認し、

インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」のチェックを外します。

最後に「OK」をクリックします。

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以上です。

Windowsのファイアーウォール設定の確認、変更方法

 iPhone版Ucaにおいて、「QRコード接続時にiPhone版アプリUcaが一時的に(1分程度)固まり、接続できない」症状の発生を確認しております。

 原因の一つとして、WindowsパソコンとWindowsアプリUcaReceiverの「ファイアウォール設定の違い」があります。

 

 ここでは、Windowsパソコンのファイアウォール設定の「確認方法」、症状が出る方への「変更方法」をまとめています。

 

Windowsパソコンのファイアウォール設定 確認方法

 Wifiアイコンをクリックし、接続しているWifiネットワークの「プロパティ」を押してください。

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 下記画面が表示されます。ここで「パブリック」ボタンが選択されている方は「パブリック」設定、「プライベイト」ボタンが選択されている方は「プライベート」設定となります。

 ご自身のWindowsファイアウォール設定が「パブリック」か「プライベート」かをご確認ください。

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 ここで確認したファイアウォール設定と、次に説明するWindowsアプリのファイアウォール設定が異なる場合、「QRコード接続時にiPhone版アプリUcaが一時的に固まり、接続できない」症状が発生します。

 

Windowsアプリのファイアウォール設定 確認方法

 画面内の、「ファイアウォールとセキュリティ設定の構成」をクリックしてください。

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「アプリを切り替えますか?」と聞かれるので、「はい」をクリックしてください。

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 下記画面の「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」を押してください。

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 下記画面が現れますので、「UcaReceiver for iPhone」が現れるまでスクロールしてください。

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 この画面で、「UcaReceiver for iPhone.exe」の設定を確認してください、パブリック設定の方がプライベート、またはプライベート設定の方がパブリックだと本症状が現れます。

 ここに 「UcaReceiver for iPhone.exe」の項目がない場合、お使いのセキュリティソフト(ノートンセキュリティ、ウイルスバスターなど)でファイアウォールが管理されていますので、セキュリティソフトにて確認をお願い致します。

 

変更方法

ファイアウォールWindowsにて管理されている場合の説明です。セキュリティソフトを入れてある場合、各社のセキュリティソフトのファイアウォール設定方法に従い設定をお願いします。

 

  1. 「設定の変更」ボタンをクリックしてください。
  2. UcaReceiver for iPhone.exeの「プライベート」または「パブリック」がご自身のWindowsファイアウォール設定と合うようにチェックしてください。(※両方にチェックをして頂くとより確実です。)
  3. 「OK」をクリックしてください。

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 以上です。これで症状が治るかと思われます。

 

 もしこの方法を試しても症状が治らない場合、他の原因が考えられます。Wifiの設定やファイアウォールについて、分かる範囲で結構ですので、下記フォームにて情報提供いただけると大変助かります。よろしくお願いします。

 

docs.google.com

左手デバイスアプリUca(iPhone版) トラブルと解決方法について

 iPhone版 Ucaに関するトラブルと解決方法をまとめます。

 

 

iPhoneアプリ側のトラブル

Ucaを操作しても、ペイントツールが操作できない

以下をお試しください。

  • 初回の接続の場合、接続まで時間がかかる場合があります。少しお待ち頂き、再度QRコードを読み込ませてみてください。
  • Windows側アプリUcaReceiverを再起動し、再度QRコードを読み込ませてください。
  • 個人のWifiルーターに接続してください。(公共無線LANだと動作しない可能性があります。) 
  • Wifiルーターを再起動( 電源切 → 電源入 )してみてください。 

 

QRコード読込み後、アプリが動かなくなる(1分後に動き出す)

以下の内容を確認してください。

  • Windows側アプリUcaReceiverの「IPアドレス」の項目が「192.168. ...」で始まるかをご確認ください。ご使用のWindowsパソコンがローカルIPアドレスでない場合うまく動作しない可能性があります。
  • iPhoneWindowsパソコンが同じWifiルーターの同じSSIDに接続されているか確認してください。
  • 個人のWifiルーターに接続してください。(公共無線LANだと動作しない可能性があります。)
  • Wifiルーターを再起動( 電源切 → 電源入 )してみてください。
  • Windowsパソコンのファイアウォール設定を確認してください。(セキュリティソフトをインストールしている場合、各社セキュリティソフトにて「UcaReceiver for iPhone.exe」の通信許可設定をお願いします。)

 

 Windowsパソコンのファイアウォール設定の確認、変更方法はこちらにまとめています。

 Windowsのファイアーウォール設定の確認、変更方法 - Uca

 

キャンバス操作が出来ない

 キャンバスの拡大や回転などの操作は、現在のマウスポインタの位置を軸にして操作されます。以下を確認してください。

  •  マウスポインタはキャンバス上に置いて操作してください。
  •  操作したいペイントアプリがアクティブウインドウになっているかを確認してください。 

 

Windowsアプリ側のトラブル

WindowsアプリにQRコードが表示されない

  • ご使用のパソコンに Wifiが搭載されているかご確認ください。
  • Windows側のアプリを再起動してみてください。
  • Windowsを再起動してみてください。
  • Android版のWindowsアプリ「UcaReceiver.exe」を使用中でないか確認してください。(iPhone版は「UcaReceiver for iPhone.exe」という名前です。)

 

Windowsアプリのダウンロードの際、セキュリティソフトが働く

  • 本アプリに対してセキュリティソフトを一時的に停止させてください。各セキュリティソフトの操作方法はセキュリティソフト開発会社にてご確認ください。

 

以下の画面が出て、Windowsアプリの実行ができない。

  • 次の操作に従ってください。

「詳細情報」➡「実行」を押してください。

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QRコードを読込ませても「接続待機中...」のままである

以下をお試しください。

  • 接続まで時間がかかる場合があります。少しお待ち頂くと接続完了する可能性があります。
  • 再度QRコードを読み込ませてみてください。
  • Windows側アプリUcaReceiverを再起動し、再度QRコードを読み込ませてください。

 

起動時に「Uca ネットワークエラー」と表示される

 IPv6を使用している場合に表示されます。IPv4への変更をお願いします。

 IPv6をOFFにして、IPv4で通信する方法 - Uca

 

操作時に「パスワード不一致」と表示される

 UcaReceiverを再起動し、再度QRコードを読み込ませ接続してください。 

 

 

最後に

 接続がなかなかうまくいかない、設定したキーボードショートカットと異なるキーが送られる、アプリがクラッシュした、等がある場合、操作前後の状況、操作内容、スマートフォンの機種名などを教えて頂ければと思います。下記の要望フォームやTwitterのDMなどをお使いください。

 

Uca - スマホが左手デバイスになるアプリ (@UcaApps) | Twitter

 

これからも開発を続けて参りますので、よろしくお願いします。

Uca - iPhone版 ダウンロードと設定手順

iOS版Ucaを11月28日にリリースしました。

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アプリ概要  

  • iPhoneからペイントツールへキーボードショートカットを送信できるようになります。
  • 「キャンバスの拡大縮小」「キャンバスの回転」「戻る」「ツール切替」、その他キーボードショートカットを設定することができます。
  • ショートカットキーの設定はiPhone側に設定されます。
  • パソコンはWindowsに対応です。
  • ショートカットキーは最大12個まで設定できます。

 
注意

  • iPhoneアプリの他に、パソコン用アプリ「UcaReceiver for iPhone」が必要になります。これはiPhoneからの信号「キャンバスの拡大」「戻る」などの信号 を受信し、クリップスタジオなどのペイントソフトに伝える為のアプリです。インストールは不要ですが、パソコン上で実行しておく必要があります。
  • お使いのWindowsパソコンに「Wifi機能」が必要です。
  • ご意見ご感想、バグ等あれば、Googleお問い合わせフォームにてお願いいたします。  左手用デバイス要望フォーム

 

 

アプリご使用の前に

 あらかじめiPhoneとパソコンを同じWifiルーターに接続しておく必要があります。接続に関しては以下の点にご注意ください。

  • 個人でお持ちのWifiルーターに無線にて接続するよう設定をお願いします。(公共無線LANWifiですと、うまく動作しない可能性があります。)
  • IPv6アドレスをご使用の方は、WindowsパソコンがIPv4アドレスになるよう設定をお願いします。
  • WindowsパソコンをローカルIPアドレス(192.168.○○○.○○○○の番号)になるよう設定をお願いします。
  • ご自身のWindowsのファイアーウォール設定が「プライベート」か「パブリック」かの確認をお願いします。接続しているWifiの「プロパティ」から確認する事ができます。例えば、「プライベート」に接続されている場合、「プライベート」ボタンが選択されています。また、現状では「プライベート」に設定する方が通信が安定します。「パブリック」ですと通信が安定しない場合があります。

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ダウンロード

iPhoneアプリのダウンロード

 下記のページにiPhoneでアクセスしてください。

Uca

Uca

  • Yuki Ogawa
  • ユーティリティ
  • 無料

 

 下記のQRコードiPhoneで読んでもアクセス可能です。

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Windowsアプリのダウンロード

  以下のページにアクセスしてください。

  UcaReceiver for iPhone V1.2.exe(最新版)

 

 ※過去のバージョンはこちら。

  UcaReceiver for iPhone V1.1.exe

       UcaReceiver for iPhone.exe(旧版)

 

 

画面右上の「矢印マーク」を押してください。

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「保存」を押してください。「UcaReceiver」がダウンロードされます。ブラウザのセキュリティがはたらく可能性があります。

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 アプリはデスクトップなどの分かり易い場所に置いておいてください。インストール作業は不要です。

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Windowsアプリの実行

  「UcaReceiver for iPhone.exe」をダブルクリックします。

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 もし下の画面が出てきた場合、「詳細情報」➡「実行」を押してください。(※ PCにセキュリティソフトをインストールしている場合、セキュリティが働く場合があります。UcaReceiverのファイアーウォールについて表示された場合、許可するようお願いします。)

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 UcaReceiverを実行すると、次のようなウインドウが現れます。 この時、Windows側アプリUcaReceiver画面内の項目「IPアドレス」が「192.168. ...」で始まるかをご確認ください。ご使用のWindowsパソコンがIPv4のローカルIPアドレスでない場合うまく動作しない可能性があります。

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 同じタイミングで下記画像が表示されます。ファイアーウォール設定が「プライベート」の方は「プライベートネットワーク」にチェックを入れ、「パブリック」の方は「パブリックネットワーク」にチェックを入れてください。チェックを逆に付けると、iPhoneとパソコンの接続に失敗するようになりますのでご注意ください。(「プライベート」「パブリック」両方にチェックを入れると確実です。)

 チェックが終わりましたら、下部の「アクセスを許可する(A)」をクリックしてください。

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iPhoneアプリの実行

  iPhoneのアプリUcaをタップしてアプリを立ち上げてください。

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 画面右上の「QR」と書かれたマークを押してください。QRコード読み取りカメラが開きますので、Windowsアプリ側のQRコードをカメラで写すと、自動的にパソコンとスマートフォンの接続処理が行われます。 

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 初回接続のみ時間がかかる可能性があります。1分間程度お待ち頂き、再度QRコードを読み込ませてください。


 接続が完了したら、スマートフォンからキャンバス操作やショートカットキーの指示が送信できるようになっています。

 

 スマートフォンの画面上半分にある円部分を指でなぞることで、キャンバスを回転させたり、拡大縮小させたりできます。また、下半分にある矢印付近を使いたいツールの方向にフリックすることで、設定したキーボードショートカットを飛ばすことができます。

 フリックは4方向です。任意の場所をタップ、ダブルタップ、長押しすることでショートカットのセットを切り替えることができ、4×3=12個のキーボードショートカットキーを設定できます。

 

操作上の注意

  • 操作の際は、パソコン側のペイントソフトをアクティブウインドウにしてください。
  • キャンバスの回転や拡大縮小操作は、現在のマウスポインタの位置を軸に操作します。マウスポインタがキャンバスの外にあると、キャンバス操作ができなくなります。

 

動作が不安定な場合

 よくあるトラブルとして、以下が挙げられます。

  • Ucaを動かしても、ペイントツールが操作できない。 → Windows側アプリ「UcaReceiver ofr iPhone.exe」を再起動し、QRコードをもう1度読み込ませてください。
  • QRコード接続後、1分間程度iPhoneのUcaアプリが動かなくなる。 → WindowsパソコンがIPv6に接続されている場合、IPv4に接続するようお願いします。

  下記にUcaのトラブルシューティングをまとめましたので、ご参考にされてください。

atelier.hatenadiary.com

 

ショートカットの設定方法

  下の画像の赤丸部分をタッチしてください。

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 画面が切り替わりますので、変更したいボタンをタッチします。

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 次に、割り振る機能を選んでください。 「保存」「戻る」などの基本的なショートカットもここで選択できます。

 

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以上です。

 

 


 その他ご意見、ご要望、バグ等あればGoogleお問い合わせフォームよりご連絡をお願い致します。

docs.google.com

デジタルお絵描きが捗る「左手デバイス」を使ってみての感想

左手デバイスって?

 お絵描きをしている方は、キーボードの「戻る(Ctrl+Z)」や「消しゴムへ切り替え( e )」等のショートカットキーを使われてある方が多いのではないでしょうか。しかし、キーボードは文章を打つために作られているため、ショートカットキーとは関係のないボタンも多く、ショートカットキーを覚えないといけません。

 

 「左手デバイス」はあらかじめ自分がよく使う機能を登録しておき、ボタン一つでペイントソフトの機能を呼び出せる入力装置です。絵を描かれる方は右手にペンを持つことが多いことから「左手デバイス」と呼ばれています。

 

左手デバイスのメリット 

  • 機能をワンタッチで呼び出せるので、お絵描きのスピードがアップ
  • キーボードショートカットのような複雑な操作がいらない
  • キャンバスの拡大や回転操作がスムーズに行えるものもある

 

 左手デバイスにはお絵描き向け、モデリング向け、ゲーム向けと多種多様ですが、ここでは、「お絵描き向け」の左手デバイスをまとめています。使ったデバイスは個人的な感想も載せています。(あくまで一個人の感想として参考程度にして下さい。)

 

 

ワコム Cintiq Pro / Cintiq / Intuos Pro用ワイヤレスキーリモート Express Key Remote

  ペンタブレット、液晶タブレットメーカーのワコム社から販売されているお絵描き向け左手デバイスです。

ワコム Cintiq Pro / Cintiq / Intuos Pro用ワイヤレスキーリモート Express Key Remote ACK411050

  • キーの数:17+タッチホイール
  • アナログ入力:可能(タッチホイール)
  • 接続:無線( Bluetooth)
  • 価格:11,000円~13,000円程度

 

特徴

  • 底部に滑り止めが付いており、液晶タブレットの上に置いても滑り落ちない工夫がされています。
  • ホイールを使っての操作ができます。ブラシサイズなどをスムーズに変更可能です。ホイール中央のボタンを押すことでキャンバスの回転など他の機能に切り替えることができます。
  • ソフト毎にショートカットキーの設定ができますので、クリスタ、フォトショ、など複数のアプリ を使うときに便利です。

 

使ってみて

  • 写真で見ただけでは想像つきませんが、意外と大きいデバイスです。液晶タブレットの上に置いてもずれ落ちない工夫がされているので、液晶タブレットとの一体感があり、とても良いデバイスだと感じました。
  • 触り心地や押し心地などの面では、従来のCintiqIntuos本体の左隅に設置されていたホイール、ボタン部分がそのまま独立したデバイスがこの左手デバイスだと思ってもらうと間違いないと思います。

  

XP-Pen  左手デバイス AC19 Shortcut Remote

 ペンタブレット、液晶タブレットメーカーであるXP-Pen社から販売されているお絵描き向け左手デバイスです。

XP-PEN カスタマイズキーボード 液タブ、ペンタブとPC用ワイヤレスリモート左手デバイス ホイール 便利なホットキー AC19 Shortcut Remote

  • キーの数:9+タッチホイール
  • アナログ入力:可能(タッチホイール)
  • 接続:無線 (※Bluetoothではない)
  • 価格:4,000円程度

 

特徴

  • ホイールを使っての操作ができます。ブラシサイズなどをスムーズに変更可能です。ホイール中央のボタンを押すことでキャンバスの回転など他の機能に切り替えることができます。
  • 単4電池で動くので充電いらず。
  • 接続は付属の専用無線受信機(USB接続)です。タブレットPC等でご使用の際は「USB端子」があるか要確認です。

 

 

CLIP STUDIO TABMATE

 イラスト製作ソフト「CLIP STUDIO  PAINT」を開発しているセルシス社が販売するお絵描き向け左手デバイスです。

CLIP STUDIO TABMATE

  • キーの数:200以上+物理ホイール
  • アナログ入力:可能(物理ホイール)
  • 接続:無線( Bluetooth)
  • 価格:5,000円程度

 

特徴

  • 割振れるショートカットキーの数は200以上と圧倒的に多い。
  • 物理ホイールを使っての操作ができます。
  • 単3電池で動くので充電いらず。

 

使ってみて

  • 見た目からは想像が付かないほど沢山のショートカットキーが割り振れます。また、「押している間だけ消しゴムにする」といった機能がとても便利でした。
  • 物理ホイールを搭載している為、キャンバスなどの操作がとてもやりやすいデバイスです。クリップスタジオとの相性がとても良く、普段からクリスタを使ってある方は検討されてみては如何でしょうか。

 

Joy-Con

 ゲーム機「ニンテンドースイッチ」用のコントローラです。お絵描き用の左手デバイスとして使用するケースも増えています。

Joy-Con (L) ネオンレッド/ (R) ネオンブルー

  • キーの数:15
  • アナログ入力:可能(物理スティック)
  • 接続:無線( Bluetooth)
  • 価格:8,000円程度

 

特徴

  • 本体サイズがちょうど良い大きさで、とても握りやすいです。
  • ショートカットキーはJoyToKeyというソフト(600円)を別途購入して設定する必要があります。
  • 物理スティックを使っての操作ができますが、JoyToKeyソフト側で別途設定が必要です。

 

 

8bitdo ZERO

 Bluetoothゲームコントローラーを左手デバイスとして活用できます。iPad用の左手デバイスとして注目を集めました。

8Bitdo ゲームパッド (ZERO ブルー)

  • キーの数:12
  • アナログ入力:無し
  • 接続:無線( Bluetooth)
  • 価格:2,000円程度

 

特徴

  • 2,000円と、左手デバイスとしては安価です。
  • 他の左手デバイスに比べやや小さく、持ち運びするiPadととても相性が良いです。
  • 左手デバイス側にキーを割り当てることはできず、ペイントツール側でショートカットーキーを変更していく必要があります。そのため、キーボードショートカットとの併用時には注意が必要です。

 

以上です。

 

 

 本サイトUcaでは、スマートフォンを左手デバイスにするアプリを開発しています。無料配布中ですので、もしよければご検討くださいませ。

atelier.hatenadiary.com

スマホが左手デバイスになるアプリUca Android版アップデート履歴

2018/11/07 V2.2


拡大縮小、回転スクロールの速度を設定できるようにしました
従来のボタン式キャンバス操作を復活させました
ショートカットキーの切り替え時にバイブレーションを追加しました(OFF可能)
スクロール操作、フリック操作時にアニメーションを表示するようにしました(OFF可能)
フリックの選択肢に「無効」を追加
その他、バグの修正

 

2018/08/31 V2.1


スクロールによるブラシサイズの変更が可能になりました。

 

2018/08/28 V2.0

 

以下2点の不具合を修正しました。

・セットA~セットCを切り替えた際に、アプリがクラッシュする場合がある。

・回転、拡大縮小を行った際に、回転したまま、拡大縮小したままになる場合がある。

 

2018/08/20 V1.4

 

・フリック操作によるショートカットキーの数を36に増やしました。

 

2018/08/19 V1.3

 

・フリック操作によりショートカットキーが送信出来るようになりました。

・パソコンとスマートフォン間の接続が、QRコードで接続出来るようになりました。

 

2018/08/13 V1.2

 

・画面スクロールによるキャンバス操作が可能になりました。

 

2018/07/16 V1.1

 

「回転」「拡大」「縮小」操作がスムーズに出来るようになりました。

左手デバイスアプリUca(Android版) トラブルと解決方法について

 Android版 Ucaに関するトラブルと解決方法をまとめます。

 

 

ペアリング関係

Windowsスマートフォンがお互い検索画面で出てこない。

 

Windowsアプリ側のトラブル

WindowsアプリにQRコードや Bluetoothアドレスが表示されない

  • ご使用のパソコンに Bluetoothが搭載されているかご確認ください。
  • Windows側のアプリを再起動してみてください。
  • Windowsを再起動してみてください。

 

アプリにCOMポートが表示されない

  • ご使用のWindows Bluetoothが搭載されているかご確認ください。
  • Windowsにて、「COMポート」が設定されているか確認してください。COMポートの設定方法はこちら

atelier.hatenadiary.com

 

Windowsアプリのダウンロードの際、セキュリティソフトが働く

  • 本アプリに対してセキュリティソフトを一時的に停止させてください。各セキュリティソフトの操作方法はセキュリティソフト開発会社にご確認ください。

 

以下の画面が出て、Windowsアプリの実行ができない。

  • 次の操作に従ってください。

「詳細情報」➡「実行」を押してください。

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Androidアプリ側のトラブル

QRコードを読み込んでも「接続失敗」と表示される

以下を試していただき、その後スマートフォンからQRコードを読み込んでみて下さい。

  • Windowsアプリを一度「切断」「接続」してみてください。
  • COMポートが複数ある場合は、別のCOMポートを試してみてください。
  • パソコンとスマートフォン Bluetoothを「オフ」⇨「オン」してください。
  • パソコンとスマートフォンがペアリングされているかを確認してください。ペアリングされていない場合、ペアリングを完了した後にWindowsアプリ、Androidアプリを再起動してください。
  • Windowsにて、「COMポート」が設定されているか確認してください。

 

キャンバス操作が出来ない

 キャンバスの拡大や回転などの操作は、現在のマウスポインタの位置を軸にして操作されます。以下を確認してください。

  •  マウスポインタはキャンバス上に置いて操作してください。
  •  操作したいペイントアプリがアクティブウインドウになっているかを確認してください。

 

現在の不具合情報

 高グラフィックのゲームアプリと交互に起動すると、Ucaがクラッシュする場合がある不具合を確認しております。次回アップデートにて対策を取らせて頂きます。

 クラッシュする場合、できるだけUcaを端末の「ホームボタン」ではなく、端末の「戻る」ボタンで終了してください。

 

最後に

 接続がなかなかうまくいかない、設定したキーボードショートカットと異なるキーが送られる、アプリがクラッシュした、等がある場合、操作前後の状況、操作内容、スマートフォンの機種名などを教えて頂ければと思います。下記の要望フォームやTwitterのDMなどをお使いください。

 

Uca - スマホが左手デバイスになるアプリ (@UcaApps) | Twitter

 

これからも開発を続けて参りますので、よろしくお願いします。