Boot Campを使って古いMacBook (Early 2011) にWindows10をインストールした話

 古いMacを最新WindowsOSで復活させたいのですが、古いモデルのMacではWindows10をインストールする事ができません。

 例えば、MacBookの場合、2015以降のモデル出ないとWindows10のインストール対象外です。

 もし、Windows10をインストールしようとしてもBoot Campでは先に進めず、Windows7または8を用意するよう促されてしまいます。

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 試行錯誤した結果、「MacBook Pro Early 2011」にBoot Camp経由でWindows10をインストールできたので、今回はそのお話です。
※ サポート対象外である為、実施される場合は自己責任にてお願い致します。

  

用意するもの

・外付け USBメモリ(ドライバ用)
Windows 8 インストールディスク
Windows 10 インストールディスク

 

ポイントは「Windows 」8のインストールディスクを用意する事です!

 

手順

1. Windows8のインストールディスク、USBメモリをそれぞれMacに接続します。

 

2. Boot Campアシスタントを立ち上げ、「続ける」を押します。

 

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3. チェックを両方に入れ、「続ける」を押します。

 「Windows 8」のディスクが挿入されている為、先に進める事ができます。

 

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4. Windows用のパーティションを作成し、「インストール」を押すと、自動で作業が始まり、再起動後にWindows8が起動されます。

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5. Windows8セットアップ画面にて「✖︎」ボタンを押して、セットアップを取り消します。

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6. ここでPCがシャットダウンするので、MacのOptionキーを押しながら再度PCを起動します。

 Boot選択画面が表示されるので、この画面のままWindows8のディスクを取り出し、Windows10のディスクを入れます。

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7. Windows10のディスクを選択し、Windows10を起動させます。

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8. Windows10のインストーラーが立ち上がるので、通常通りWindows10のインストールを進めます。

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9. これでWindows10のインストールが完了です。

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ポイント

 Boot Campの操作中にはWindows 8のディスクを挿入して先に進み、Windowsのインストール段階になってからWindows 10のディスクに切り替える点です。

 

問題点

 私の場合、Windows10のライセンス認証がなかなか通りませんでした。Windows10のインストール前、仮想環境にてWindowsをインストールしていたからかもしれません。

 

 

 

以上、古いMacBook (Early 2011) にWindows10をインストールした話でした。