デジタルイラスト製作に買ってよかったガジェット・アイテムまとめ

こんにちは、みやま(@AtelierMiyama)です。

 

デジタルお絵描きが捗る買ってよかったアイテムをまとめて7種紹介します。

 

左手デバイス「TABMATE」

 イラストを描く際に「戻る(Ctrl + z)」などのキーボードショートカットを使っている人は多いと思います。しかし、複数のボタンの組み合わせを使う分だけ覚えておかなければならず、不便な面もあります。
 左手デバイスはボタン一つでキーボードショートカットを飛ばせるようになるデバイスです。キャンバスの拡大縮小、回転も出来るため、お絵描きの効率やスピードが格段に良くなるガジェットです。
 中でもTABMATEはホイールを用いたスムーズなキャンバス操作が出来る他、割り振りキーは200以上と圧倒的に多いのでオススメの左手デバイスです。また、TABMATEにはお絵描きソフト「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」が付属してくるので、この商品1つで左手デバイスとペイントソフトの両方が手に入ります。

 

 

デジタルカメラCOOLPIX A900」

 描きたいアイテムや背景の資料集めとして、カメラは1台持っておくと何かと便利です。最近は書籍やインターネット検索で写真資料を集めることもできますが、ほとんどはアングルが固定されており、「描きたいアングルと違う!」と言った不満も出てきます。また、インターネットに投稿されている写真は著作権があり、そのまま自分の絵に使ってしまうと違反となるリスクもあります。
 カメラがあれば、その場で自分好みのアングルで資料を写真に収めることができます。また、自分で撮影していると被写体や風景をよく観察する癖がつくので、そのままイラストを描くのにも有利になります!
 私が購入したA900は驚異の35倍ズームで、とても遠くにある被写体まで撮影できます。また、背面の液晶が上下に稼働するので、ハイアングル、ローアングル撮影にも適していました。資料集めにはもってこいの1台です。

 

本立て「レイメイ藤井 ブックスタンド」

 イラスト製作では画集や参考書を開いたままにしながら絵を描くために、本を固定したいことがありますよね。ブックスタンドがあれば、本を広げたまま固定することができます。1台持っておくだけで画集などの書籍を開きっぱなしにしながらお絵描きできるので大変便利になります。角度の調整機能が付いたものもあり、レイメイ藤井のブックスタンドは5段階の角度調節が可能です。アンティークなデザインもGOOD。

 

液タブ「WACOM Cintiq Pro 16」

 Cintiq ProはWACOM社が発売している液晶タブレットです。液晶タブレットであれば、専用ペンを用いて画面に直接絵を描くことができるようになります。その最大のメリットといえば「線画が引きやすく、作業スピードも格段に上がる」点です。
 通常の板タブレットでは線を引くのに慣れが必要で、1回の線を引くために2、3回は「戻る(Ctrl + Z)」をやっていました。また、線が引きやすいようにキャンバスの拡大縮小・回転を度々行う必要があり、線を引くこと以外に時間を取られている感覚でした。
 液タブは線が大変引きやすいので「戻る」をあまり使わずとも、また、あまり拡大や回転を使わなくても綺麗な線画が引けるので、線画工程の時間短縮に役立ちます。体感では2倍ほど線画工程の時間が短縮されました。最近は5万円前後の液タブも多数発売されているので、これを機に液タブデビューされてみてはいかがでしょうか。

  

 

ペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT

 CLIP STUDIO PAINTはイラスト製作、マンガ製作、アニメーション製作ができるペイントソフトです。ブラシやテクスチャなどの素材が豊富に付属しているのですぐに本格的なお絵描きが始められます。プロのイラストレーターも使用している他、専門学校でも導入されているなどの実績あり。
 バージョンはPro、Exの2種類があり、それぞれProはイラスト向け用途、Exはマンガ向け用途です。1ページのマンガやイラストを描く場合はPro、複数ページにわたるマンガを描く場合はExと使い分けましょう。

  

 

モニター「EIZO FlexScan

 モニターにもゲーム向け、デザイン向け、など用途ごとに様々な種類があり、当然お絵描きに適したモニターも存在します。お絵描き用途であれば「目が疲れにくい」「発色が綺麗」「正しい色が表示される」などではないでしょうか。
 そこでオススメするのがEIZOの「Flex Scan」というモニターです。Flex ScanはIPS方式という液晶パネルを採用しており、「発色の品質が高い」「モニターを斜めから見ても発色が綺麗」と言った特徴があります。また、画面のチラつき防止技術やブルーライトカット技術が使用されており、目が疲れにくいこともメリットです。

 

 

お絵描きタブレット「raytrektab」

 ドスパラから発売されているお絵描き用途のタブレットPCです。専用ペン、ペイントソフトが付属しているWindowsタブレットのため、購入してすぐにデジタルお絵描きを始められる点が特徴です。とても軽い機種で、外出先に持ち運んでお絵描きするのにもオススメです。普段アナログで絵を描いてある方がデジタブデビューするのにとても良い1台だと思いました。
 購入はドスパラ公式ホームページより。

 

以上、デジタルイラスト製作に買ってよかったガジェット・アイテムまとめでした。